ニュース一覧
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県境に大祭幕開けの音 神器「薙鎌」打ち込む神事 小谷村小倉明神の御神木に 2021.08.31
小谷村戸土中股(仲又)の小倉明神で30日、7年目ごとに1度、諏訪大社御柱祭の前年に行われる「式年薙鎌(なぎがま)打ち神事」があった。諏訪大社の北島和孝宮司(6…
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横河川上流に木やり響く 市保存会が合同練習再開 2021.07.19
2022(令和4)年の諏訪大社御柱祭へ、岡谷市木遣保存会はおよそ1年半ぶりに会員が集まっての練習を再開した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、まん延防止に配…
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役目終えた柱に感謝〜八剱神社が祭りへ始動〜 2021.04.13
2022(令和4)年秋の御柱祭に向け、小和田の八剱神社の「御柱休め」が11日に行われた。諏訪市内ではおそらくトップを切っての「御柱休め」。16(平成28)年に…
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建御柱を氏子の手で 「本来の姿」回帰、連合会発足 2021.02.20
2022(令和4)年の諏訪大社御柱祭へ、岡谷御柱建方連合会が立ち上がった。戦後から10(平成22)年まで有志でつくる団体が担い、この団体の解散に伴って前回16…
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令和の大祭へ始動 東俣国有林で下社仮見立て 2019.05.10
2022(令和4)年の諏訪大社下社御柱祭御用材の仮見立てが9日、下諏訪町の東俣国有林内であった。岡谷市、下諏訪町、諏訪市上諏訪地区の氏子ら約350人が入山。秋…
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豊かな森守り後世へ 川島の国有林にモミ植樹 2018.06.13
諏訪大社上社の大総代経験者や上社関係の4市町村でつくる「自然と地域と人を結ぶ協議会」は12日、辰野町川島の横川国有林で植樹を行った。2016年の御柱祭で御用材…
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最後の曳行 椚平で山神社御柱祭 2017.10.29
約半世紀前に廃村となった諏訪市湖南椚平(くぬぎだいら)で28日、1年遅れての山神社(やまのかみしゃ)御柱祭が開かれた。元住民や湖南南真志野の有志ら約70人が、…
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木落し坂整備に150人 次の御柱祭に向け奉仕 2017.07.03
諏訪大社御柱祭下社山出し最大の見せ場、下諏訪町の木落し坂で2日、諏訪市上諏訪地区の氏子による整備作業が行われた。草刈り機や鎌で坂に生い茂った雑草をきれいに刈り…
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上社本宮で厳かに遷座祭 2016.06.16
諏訪大社上社本宮で15日、西宝殿から新築した東宝殿に諏訪大神の御霊代(みたましろ)を遷(うつ)す遷座祭があった。神職、大総代、神社関係者ら約150人が参列し、…
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観光客減るも氏子は過去最高 2016.05.23
諏訪地方観光連盟御柱祭観光情報センターは、上社と下社御柱祭の12日間の人出をまとめた。これによると、上社は93万1000人(前回比9000人減)、下社は92万…