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洋ラン展示会22、23日に箕輪町で

2025年2月19日


 洋ラン愛好者でつくる「洋ランの花を楽しむ会」は22(土)23(日=祝日)両日、恒例の洋ラン展示会を箕輪町の木下公民館で開く。会員が丹精込めて育てた約30品種200鉢以上を並べ、紫や白など色とりどりの花を楽しんでもらう。
 展示会は成果を披露する場として毎年開き、今回が24回目。カトレアやシンビジウム、デンドロビウムなどが並び、会場は甘い香りに包まれるという。会員たちは展示会に合わせて花が咲くように温度調整をしながら管理し、当日はそれぞれ自慢の株を持ち寄る。
 同会は1995年に発足した。現在は上伊那地域を中心に35人が所属し、月1回開く勉強会で栽培方法を学びながら自宅で育成を楽しむ。育て始めて30年近くになる同会事務局長の唐澤高美さん(74)は「会員たちが育てた花をぜひ見てほしい。きれいな花と甘い香りに癒やされて」と来場を呼びかけている。
 入場無料。初日は午前9時〜午後5時、2日目は午前9時〜午後3時。余剰株の販売のほか、ベテラン会員による栽培指導の催しもある。(写真はハウスで育てた洋ランを見つめる唐澤さん)