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「観光・食事・土産物施設100選」ガラスの里 が全国8位に
2025年2月16日
信州諏訪ガラスの里(岩波尚宏代表取締役社長)が運営する複合観光施設SUWAガラスの里(諏訪市豊田)は、旅行新聞新社(東京都)主催の第45回「プロが選ぶ観光・食事・土産物施設100選」観光・食事施設部門で全国8位に選ばれた。同部門でのベスト10入りは、2007年から19年連続になる。
「—100選」は、旬刊旅行新聞を発行する同社が、観光庁や全国旅行業協会などの後援を得て行っている。昨年10月の1カ月間に、全国の1万人を超す旅行業者が投票し、これを基に選考審査委員会で決めた。過去の最高位は5位。
同施設は22年夏にショップをリニューアル。林の中を散策するような雰囲気に店内を演出し、一角には一休みできるカフェを設けて雰囲気を一新し、品ぞろえの工夫も試みる。
コロナ禍での修学旅行で体制を確立した団体向けの体験を維持し、ガラスのペーパーウエートをはじめ、キャンドル、クリアドームなど4種類を対応。昨年は小グループや個人を含め8千人ほどが体験した。「モノを買うにコトを楽しむ要素を加え、足を運んでもらうための価値を高めたい」と矢島康弘社長(56)と充実を図る。
昨年7月からはキャリアケースに入れての犬の店内同伴も受け入れた。9月は写真共有アプリ「インスタグラム」に来場した犬を紹介、「いいね」の数を基に人気投票も企画し、好評だった。
ことしは待望のスマートインター開通が控える。最も直近の大型観光施設として、矢島社長は「諏訪の玄関口として、諏訪地域の魅力をしっかりアピールしたい」と、準備を怠らない。
(写真は、8位の賞状を手にする矢島社長)