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白銀の霧ケ峰を犬ぞり疾走
2025年2月10日
霧ケ峰ドッグ倶楽部(本部・諏訪市霧ケ峰)の第3回「霧ケ峰犬ぞりレース大会」が8、9両日、霧ケ峰スキー場近くの特設会場で行われた。県内外の愛犬家152組200頭以上が出場。犬の聖地といわれる霧ケ峰の雪上を「人犬一体」となって駆け抜けた。
コースは100〜2千メートルの4コース設けられ、クラスと頭数別、今回初めて愛犬と走るドッグマラソンを企画し、全10種目を行った。初日は雪もやんで一面雪景色。青空の下で時折ダイヤモンドダストが宙に舞った。午前の2千メートル2頭立てレースは、飼い主の掛け声で犬たちは勢い良くスタート。坂を駆け上がり、林間コースを疾走してゴールを目指した。
大会は霧ケ峰の活性化に取り組む諏訪市と諏訪観光協会、霧ケ峰旅館組合が後援。今回は両日とも定員数に達し、日程も早めた。ドッグ倶楽部の眞塩匡治専務理事は「霧ケ峰ブルーの下、雪に囲まれた中で大会ができて良かった。県内で3回続けて開催した場所はなく、定着してくれば経済効果もある」と期待を寄せた。今秋はドッグマラソンを計画しているという。
(写真は、ゴールを目指し雪上を駆け抜ける参加チーム)