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下諏訪この1年2015(H27)

2016年1月26日

★1月
▽5日=下諏訪町の新年祝賀名刺交換会。各界の代表者ら約200人が出席
▽5日=ふれあい広場・秋宮スケートリンクが滑走可能に。子どもらが初滑り楽しむ
▽7日=町内小中学校のうち3校で3学期始業式
▽11日=下諏訪町成人式。197人の門出を祝う
▽11日=下諏訪町消防出初め式。町消防団員らが1年の無火災、無事故を願い、町内を行進した
▽14〜15日=諏訪大社の筒粥(つつがゆ)神事。「世の中」は「三分七厘」の神託
▽19日=下諏訪町小・中学校給食審議会が、4月から給食費の値上げを決定。小学校は290円、中学校は330円に。改定は6年ぶり
▽25日=ふれあい広場・秋宮スケートリンクで氷上祭。子どもら約180人が参加し、天然リンクに歓声響く
▽25日=ガールスカウト長野県第15団が発団50周年の記念式典
▽29日=県水産試験場諏訪支場アユ種苗センター(高浜)でアユの出荷始まる
▽29日=諏訪湖ロータリークラブ(RC)が創立30周年を記念し、町内の中学校に花の種を贈る

★2月
▽1日=諏訪大社下社で春の遷座祭。昨年夏の「お舟祭り」から秋宮に祭られていた御霊代(みたましろ)を春宮に移した
▽3日=春宮と秋宮で諏訪大社の節分厄除追儺(ついな)式
▽4日=詩吟グループ下諏訪岳心会が、1月6日に死去した深井浄心前会長をしのぶ会。深井前会長の教えを胸に、今後も精進することを誓った
▽5日=下諏訪町が2020年の東京五輪ボート競技の事前合宿候補地として名乗りを上げることを明らかにした
▽13日=諏訪広域消防本部が諏訪共立病院(矢木町)で訓練。4月からの諏訪広域消防一元化に向け、出動体制と連携を確認
▽20日=交通死亡事故ゼロ連続千日を達成した町が、県交通安全運動推進本部顕彰を受けた。1月8日で千日を達成
▽20日=町が2015年度当初予算案を発表。一般会計は82億2千万円。4年連続で80億円台に乗せる積極的大型予算
▽27日=下諏訪観光協会のフォトコンテストは最終審査会を開き、入賞・入選の計86点を決めた。最優秀賞には、古屋治さんの「八島湿原の夏」が受賞した

3月
▽2日=改修工事が終わり、新しくなった議場で3月議会が開会。本会議の生中継も始まり、役場1階ロビーのモニターに映像が映し出された
▽3日=下諏訪向陽高校で卒業式。183人が学びや巣立つ
▽10日=下諏訪町の星ケ塔黒曜石原産地遺跡が国史跡に正式指定
▽17日=下諏訪町と北陸コカ・コーラボトリングが、災害時における救援物資提供に関する協定を結んだ
▽18日=高浜健康温泉センター「ゆたん歩゜(ゆたんぽ)」が入館者3万人を達成。オープンから11カ月弱での大台
▽18日=下諏訪南、下諏訪北両小学校で卒業式。両校合わせて184人が学びやを後にした
▽19日=下諏訪、下諏訪社両中学校で卒業式。両校合わせて188人が義務教育の課程を修了した
▽23日=下諏訪町御柱祭実行委員会の設立会。諏訪大社御柱祭に向け準備が始まった。
▽24日=みずべ、さくら、とがわの町内3保育園で卒園式。計155人が園舎を後に
▽27日=下諏訪南小学校の全面改築で、学童クラブ棟とプールを建設する第3期工事が終了。竣工検査をし、町が施工業者から引き取った
▽27日=町ゆかりのアララギ派歌人・島木赤彦をしのぶ「赤彦忌」。赤彦の命日に当たるこの日、諏訪湖博物館・赤彦記念館で式典を開き、約100人が出席した
▽30日=水月霊園に完成した合葬式埋設施設「天星陵(てんせいりょう)」の竣工(しゅんこう)式
▽30日=大社通りの中山道入り口にかつてあった高札場が復元され、竣工セレモニー。明治初期まで中山道入り口にあった高札場が時を越えてよみがえった。

★4月
▽1日=町内3保育園で入園式
▽1日=町の年度始め式。青木悟町長は職員を前に「職員が一丸となり、チーム下諏訪として働いていって」と訓示
▽3日=長野県議会議員選挙が告示。定数2の岡谷市・下諏訪町区では現職1、元職1、新人2の4人が立候補、選挙戦に突入した
▽6日=町内小中4校で入学式。小学校2校と中学校2校に、それぞれ計173人が入学
▽7日=下諏訪向陽高校で入学式。203人の入学が許可された。新入生は、本年度から一新された制服に袖を通し、式に臨んだ
▽7日=下諏訪商工会議所で新入社員歓迎大会。町内事業所に就職したフレッシュマンを祝福
▽12日=県議選の岡谷市・下諏訪町区で、毛利栄子氏と浜章吉氏が当選した。
▽18日=まち歩きイベント「三角八丁!其(そ)の二十三」開催。マップを片手にまち歩きを楽しむ人でにぎわった
▽19日=諏訪湖に本格的な観光シーズン到来を告げる諏訪湖開き。下諏訪港で開港式があり、シーズン中の安全と観光の盛り上がりを願った
▽21日=下諏訪町議会議員選挙が告示。定数13を争い14人が立候補。2期8年ぶりとなる選挙戦がスタート
▽24日=八島ケ原湿原で安全祈願祭。関係者がシーズン中の無事故を祈願
▽26日=町議選で改選13人の顔ぶれが決まった。投票率は58・21%
▽26日=観光客に下諏訪の歴史や文化を伝えるボランティア「下諏訪観光ガイド」が諏訪大社下社で来年の御柱祭をPR。腹掛けなどを身にまとい、観光客に大祭について紹介した
▽27日=諏訪地域人権啓発活動ネットワーク協議会は「人権の花運動」の本年度実施校の1校に下諏訪北小学校を選び、同校にタネやプランターなど、花の栽培に必要な物一式を贈った
▽30日=水月公園(東町中)で観桜会。下諏訪町と、隣接する岡谷市、長和町の行政、商工、観光関係者ら約240人が参加。親睦を深めた

★5月
▽1日=樋橋の国道142号線にある廃ホテルで、不法投棄の粗大ごみの一部を撤去
▽8日=町ソフトボール会のリーグ戦が28チームが参加して開幕
▽9日=下諏訪町プレミアム付商品券の販売始まる。買い求める住民らの長い列
▽9日=3月に死去したボートの岩波健児さんの献花台を諏訪湖レガッタの会場に開設、ボート関係者ら花を手向ける
▽10日=宮澤賢治の作品を読み解く学習グループ「下諏訪日曜読書会」が発足、初講座
▽上旬=下諏訪力創造チャレンジ事業で申請の全7件を採用
▽12日=来年の諏訪大社下社の御柱祭に向け、用材8本を伐採。春三は腐食で切り直しへ
▽14日=町議会臨時会で議長に中村奎司氏、副議長に小池忠弘氏を選出、議会構成も決まる
▽15日=下諏訪南小学校の全面改築が終わり、竣工(しゅんこう)式
▽16日〜17日=全日本マスターズレガッタで諏訪地域に住むシニア男性5人でつくるクルーが500mナックルフォアで優勝
▽19日=下諏訪商工会議所で議員総会、積極的な事業展開へ
▽19日=春三の御柱用材、切り直しで本見立て
▽19日=町シルバーソフト会、5チームが参加して開会式
▽24日=「環境の日一斉清掃」でごみ拾い
▽27日=下諏訪町国民健康保険運営協議会が、国保税を5年連続で据え置きを答申
▽27日=下諏訪観光協会が総会、御柱祭向け事業を提案
▽30日=お祭り広場(仮称)建設予定地で、模擬御柱の皮むきや綱打ちを体験する催し
▽31日=町消防団のポンプ操法大会で、ポンプ車は第一分団、小型ポンプは第四分団、ラッパ吹奏は第七分団がそれぞれ優勝

★6月
▽3日=第7次総合計画策定へ、庁内策定委が初会合
▽4日=お年寄りを共同浴場へ無料で送迎する「湯めぐりバス」の運行を開始
▽4日=町議会6月定例会が開会
▽6日=町内2小学校で運動会、校庭に歓声
▽10日=ハーモ美術館でグランマ公募展の審査、最高賞は群馬の五十嵐さん
▽12〜14日=全日本ジュニアボート選手権大会男子シングルスカルで向陽3年の中村君が優勝
▽13日=切り直しの春宮三の御柱用材を伐採
▽14日=水防訓練が浮島で行われ、225人が参加し土砂災害に備える
▽15日=下諏訪商工会議所が会員事業所の永年勤続従業員人を表彰
▽17日=東町下の伏見屋邸の入館者が5万人に
▽19日=町長と語る会が始まり、参加住民が意見交換
▽20日=地物産の野菜などを販売する、町農産物即売会の即売所「朝市」が店開き
▽21日=御柱の森づくり協議会が東俣国有林でモミの若木を植樹
▽22日=町総合教育会議が初会合、教育大綱の策定を協議
▽24日=お舟祭り打合せ会議、安全態勢を確認しドローンは自粛呼び掛け
▽24日=来年の諏訪大社御柱祭に向け町実行委員会が始動、総会で事業計画を承認
▽30日=町が町政功労者2人に功労章、高額寄付で1事業所に褒章、2人と3団体、1事業所に感謝状

★7月
▽1日=下諏訪ライオンズクラブの会長に小口新一さん
▽3日=セイコーエプソンが、高木事業所の跡地をLED(発光ダイオード)製品など開発・製造の日亜化学工業(徳島県阿南市)に売却することで合意したと発表
▽7日=町が春宮近くに建設する「お祭り広場」の地鎮祭と起工式
▽上旬=諏訪湖ロータリークラブの会長に御子柴文夫さん
▽11日=女性短歌結社「明日香社」を創始した町ゆかりの歌人、今井邦子の新資料見つかる。写真や書簡などで、邦子忌に展示
▽11日=下諏訪向陽高校で文化祭、一般公開
▽20日=信濃医療福祉センターが周年で記念式典
▽21日=町教育委員会臨時会、教育委員長に小松裕子さんを選任
▽22日=全日本実業団選手権大会で優勝した、女子ソフトボールの大和電機工業が、町に優勝を報告
▽23日=町と天竜商事がJR下諏訪駅東側の町有地に、資源物を収集するリサイクルステーションを開設
▽26日=創立周年のコーラスみずべが記念のコンサート
▽27日=町内の小中学校3校で1学期の終業式
▽27日=町版総合戦略の素案づくりを民公協働で行う「地方創生・まちづくりプロジェクト」委員会が初会合
▽31日=お舟祭りの宵祭り、大社通と御田町周辺で催し多彩に

★8月
▽1日=諏訪大社下社夏の遷座祭「お舟祭り」、御霊代(みたましろ)が春宮から秋宮へ
▽5日=赤砂崎公園にイルミネーション点灯
▽7日=県水産試験場で支場を公開、子どもたちが諏訪湖の生物を観察
▽9日=諏訪湖クリーン祭、水や環境を考えるブースを開設。稚エビの放流も
▽14日=町民水泳競技選手権大会兼学童泳力テスト、小学生ら50人が力泳し記録に挑戦
▽15日=町戦没者追悼式、約200人が参列し恒久平和誓う
▽21日=町国保運営協議会に町が特別会計の2014年度決算額を示す。628万円の黒字に
▽23日=御射山射神事相撲大会、子どもたちが土俵上で元気な取り組み
▽26日=岡谷下諏訪広域シルバー人材センター、設立30周年で記念式典
▽28日=諏訪湖まちじゅう芸術祭が開幕、湖周に点在する美術館や博物館など館が連携し多彩な催しを開催。儀象堂でオープニングセレモニー
▽28日=町議会全員協議会、青木町長が労災リハビリテーション長野作業所(星が丘)の閉鎖時期が、半年前倒しで9月末になったと報告
▽30日=町総合防災訓練、赤砂崎防災公園を主会場に開かれ、5千人近くが参加、防災力の向上図る

★9月
▽1日=町内循環バスあざみ号にAED(自動体外式除細動器)を搭載し、運行開始
▽2日=下諏訪中と下諏訪社中のつり天井撤去工事が終了し、町が引き取り検査
▽5日=町内トップ切り第四区で敬老会。町立図書館で手作り絵本作品展
▽6日=第七区熊野神社で御柱祭用材見立て
▽7日=町議会9月定例会質疑でマイナンバーの理解を深める独自の冊子作製を発表
▽9日=町議会一般質問で木落し坂横の建設会社跡地取得を町が発表。御田町通りの美装化年度目途に実施へ。
▽11日=日本電産サンキョーがスピードスケートスクール開校。同社の元五輪選手らが以来の選手を指導
▽12日=農業祭第1部が総合文化センターイベント広場で開かれ、大勢の町民でにぎわう。下諏訪ライオンズクラブによるイワシの無料配布も
▽13日=80クルーが出場して第34回下諏訪レガッタ。高木津島神社の御柱祭用材本見立て
▽16日=聞きやすい広報に向けて町が初のアナウンス講習会
▽17日=青木町長が100歳のお年寄りを祝賀訪問
▽18日=町内2中学校で文化祭開幕
▽22日=町木遣保存会が御柱祭に向けて新しい法被を披露
▽23日=伏見屋邸でジャンボかぼちゃ重量当てクイズの結果発表。45キロのにも
▽24日=町が町議会全員協議会で、諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館の管理運営を日本電産サンキョーに移管すると発表
▽26日=砥川を愛する会がニセアカシアの除伐や草刈りを奉仕
▽27日=健康生活展と消費生活展で健康や暮らし見直す。消防ふれあい広場で交流
▽30日=八島湿原保護指導員の反省会で木道の荒廃化を指摘

★10月
▽2日=町民文化祭が作品展を皮切りに開幕
▽3日=いずみ湖近くの町有林で諏訪地区森林づくりの集いが行われ、約300人が食害防除作業を体験
▽4日=町民文化祭芸能祭に町内団体出演
▽7日=区長会が水月公園で桜を植樹
▽8日=青木町長が東京五輪ボート合宿の誘致に湖周2市1町の連携を表明
▽9日=諏訪大社下社三地区大総代会が秋宮狛犬の保全清掃を奉仕。面目を一新
▽10日=北欧音楽祭が開幕し、シベリウスの「フィンランディア」などを披露。御柱祭実行委員会の警備・救急救護部会が下社山出しの危険箇所を視察
▽11日=町内各種で秋祭り。子どもから大人までが交流。下諏訪体育館でロボコン大会
▽13日=諏訪湖畔のほ場でミニリンゴ「アルプス乙女」の収穫作業
▽15日=大相撲荒汐部屋の力士が北小で児童と交流
▽16日=町内中学生と下諏訪向陽高校生を議員にした「しもすわ未来議会」が開かれる。町と下諏訪アマチュア無線クラブが災害時の応援協定を締結
▽19日=諏訪湖岸で秋季一斉清掃。第五区が津島神社の御柱祭用材伐採
▽20日=諏訪大社秋香会の奉献菊花大会開幕
▽22日=町の来年度予算政策会議で、施設の維持管理経費の枠配分を提示。艇庫の再整備計画、協議深めるため1年先延ばしに
▽24日=としょかんまつりが開幕し、町内中学生による絵本の読み聞かせなど行われる
▽25日=諏訪大社下社三地区連絡会議が安全曳行に向けて初の追掛綱講習会
▽29日=岡谷、下諏訪、塩尻の3商工会議所が中山道の活用に向け下諏訪—東山間を踏査
▽31日=諏訪大社奉献菊花大会で最高賞に岩村亀夫さん。星ケ塔遺跡の国史跡指定を記念する現地見学会始まる

★11月
▽1日=御柱の森づくり協議会が東俣国有林で用材候補木を食害から守るネット巻き奉仕
▽2日=秋宮で奉献菊花大会の表彰式
▽4日=地方創生・まちづくりプロジェクトが下諏訪版総合戦略の骨子案示す
▽6日=総合計画策定委員会が第7次総合計画の素々案を提出
▽7日=秋の三角八丁に大勢の人出。四王御柱祭祭典委員会が「おんばしら館よいさ」に展示する元綱の綱打ち。星ケ塔遺跡の国史跡指定を記念するシンポジウム開催
▽9日=第7次総合計画策定に向け、有識者でつくる総合計画審議会設置
▽10日=御柱祭の携帯食開発に向け、食祭館で発表会
▽11日=北小でアマゴの入学式。艇庫や錬成の家の改修計画を検討するプロジェクトが初会合
▽12日=島木赤彦童謡コンクールで、島木赤彦研究会などが入選作を発表
▽14日=しもすわ秋の産業フェスタに人出
▽15日=第七区熊野神社御柱祭用材伐採。下諏訪版画友の会が御柱祭テーマにした来年版カレンダー印刷
▽16日=諏訪大社下社大総代三地区連絡会議が山出し曳行路の危険箇所を視察。ものづくり支援センターしもすわが中間事業報告で成果発表
▽18日=県栄養士会諏岡支部と下諏訪町が糖尿病予防公開講座
▽19日=青木町長が「下諏訪歴史体験館」構想を表明し、庁内プロジェクト立ち上げ
▽20日=下諏訪南小6年2組が考案した駅弁を販売、わずか分で売り切れる
▽22日=下諏訪駅で中央本線青柳—岡谷駅間開業110周年記念イベント。町少年野球会が本年度を締めくくる表彰式
▽23日=四王蕎麦の会で新蕎麦祭
▽24日=下諏訪商工会議所が産業振興に関わる新年度予算要望で、労災リハビリ作業所跡地のテレワーク的な活用を要望。総合計画審議会が第7次総合計画の素々案を答申
▽26日=来春の諏訪大社御柱祭に向け、下社御柱祭用材が曳き出し地点の棚木場にそろう
▽27日=町御柱祭実行委員会が木落し観覧席を全席有料の指定席にすると発表
▽28日=下諏訪童謡・唱歌をうたう会が創立周年記念コンサート
▽30日=下社山出し曳行路のう回路となる「御柱古道」を民公協働で整備

★12月
▽1日=下諏訪温泉旅館組合が永年勤続表彰。町と日本電産サンキョーが旧諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館の賃貸借契約締結。安全参拝へ諏訪大社「二年詣・初詣」打合会
▽3日=町議会12月定例会が開会。下諏訪向陽高校生徒自治会と町職員組合による友之町駐車場のイルミネーション始まる
▽5日=島木赤彦童謡コンクールで表彰式
▽6日=諏訪大社大注連縄奉献会が秋宮神楽殿に新しいしめ縄を奉納
▽7日=マルメロの活用に向けてカフェ食堂がソースを開発し、下諏訪温泉旅館組合の会合で試食会。町体協がスポーツ振興者を表彰
▽8日=町が町消防団に新しい活動服を授与
▽9日=青木町長が一般質問で子どもの医療費無料化を高校3年生まで拡大すると発表
▽13日=萩倉郷友会が木落し坂上の松にしめ縄と冬囲い
▽16日=下社秋宮で正月用の縁起物などの準備本格化
▽17日=町議会月定例会が閉会
▽18日=日本電産サンキョーが来年3月リニューアルオープンする旧奏鳴館「日本電産サンキョーオルゴール記念館」の改修内容を発表
▽20日=第一区春遊会が春宮神楽殿に大しめ縄を奉納
▽21日=春宮近くのお祭り広場・会館の名称が「おんばしら館よいさ」に決まる
▽25日=赤砂崎公園整備事業で多目的グラウンドの観覧席などが完成