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諏訪この1年 2013(H25)
2015年12月24日【1月】
▽4日=新年名刺交換会で市内の各界代表者らが新しい年の平穏と経済・地域活性化に期待を寄せる。
▽4日=市役所1階ロビーに公衆無線LANサービス「すわなびスポット」を設置。
▽10日=諏訪署の一日署長にロンドン五輪ボート代表の岩本亜希子さんを委嘱し、110番の正しい利用を呼びかけ。
▽11日=諏訪清陵付属中の校舎建設工事説明会があり、地元住民に理解を求める。
▽13日=市成人式があり、約350人が出席し、大人の仲間入り。
▽13日=消防出初め式があり、無火災無災害への誓いを新たにする。
▽19日=諏訪赤十字病院が創立90周年の式典を開催。さらなる充実、飛躍へ決意。
▽20日=市青少年市民フォーラムで、市内11小中学校がいじめ撲滅への取り組みを発表し、「未来創造宣言」を高らかに掲げる。
▽22日=1月下旬から諏訪湖の見回りを続けてきた八剱神社が御神渡りが出現したことを確認。同日夜、拝観式の日程を決めた。
▽24日=市は低所得者への緊急生活支援対策として、灯油支援券を配布することを発表。
▽25日=2季連続となる御神渡りの拝観式があり、世の中「明るい兆し」とのご託宣。雪のなか、大勢の見物人が式を見守った。
▽26日=市内小、中学生が3月に震災被災地を訪れる防災研修「虹のかけ橋プロジェクト」を実施することになり、参加者が初顔合わせ。
▽29日=諏訪署は、1人暮らし高齢者が1千万円をだまし取られたとの特殊詐欺事件を発表。
▽31日=諏訪市教育委員会の「ものづくり教育」が第2回キャリア教育推進連携表彰の最優秀賞を受賞。
【2月】
▽1日=製造業と観光業者の連携プロジェクトが、超高精度砂時計を開発。製造に着手したと発表。
▽2日=厳冬の諏訪の夜を彩るアイスキャンドルイベントが駅前などで開催。
▽7日=成年後見制度のあり方検討委員会が報告書をまとめ、市社協に提言。
▽10日=霧ケ峰の在来植物復元に取り組む小和田牧野農業協同組合がニッコウキスゲの種を協力する学校に配布。
▽13日=諏訪市は13年度当初予算案を発表。一般会計総額189億5千万円の積極型で、耐震化などへ重点配分した。
▽15日=諏訪大社の平林成元宮司が3月末で退任することを明らかにした。
▽17日=2季連続の拝観となった御神渡りの注進奉告式が上社本宮で行われた。
▽18日=赤字経営が続いている精進湯について、温泉事業運営検討委員会が「存続は困難」との結論を出す。
▽21日=霧ケ峰の火入れを4月28日に約10haで行うことを実行委員会で決定。
▽24日=県は洪水などの際に威力を発揮する排水ポンプ車を諏訪建設事務所に配備。
▽26日=豊田保育園の新園舎が完成。
▽27日=第38回藤森栄一賞に富山県考古学会会長の西井龍儀氏が選ばれる。
【3月】
▽2日=豊田保育園の新園舎竣工(しゅんこう)式が行われ、完成を祝った。
▽5日=湖明館通り商店街のマスコットの愛称が「こめ吉」に決定。
▽6日=原田泰治美術館が開館15周年で高橋まゆみ人形展など多彩な記念企画を実施すると発表。
▽12日=3月末で退任する諏訪赤十字病院の小口寿夫院長が記者会見で足跡を振り返る。
▽13日=少年野球の第5回名球会杯全国選抜選手権大会が8月に諏訪市で開催されると発表。
▽14日=県教育委員会は14年4月開校予定の諏訪清陵付属中学のグランドデザインなどを公表。
▽16日=22日から3日間の日程で石巻市などを訪れる虹のかけ橋プロジェクトが出発に向け、最終打ち合わせ。
▽18日=市の職員提案・カイゼン活動表彰式で、結婚証発行を提案したチームが初の最優秀賞を受賞。
▽19日=市内4中学校で卒業式。
▽19日=中洲のリサイクルショップを全焼する火災が発生。
▽20日=文化センター建設50周年の記念イベントがあり、専門家が文化財的価値を評価。
▽21日=市内7小学校で卒業式。
▽22日=市の人事異動内示で、2年ぶりに女性を課長に登用。
▽22日=高校入試の合格発表が一斉に行われ、受験生や保護者が満面の笑みをみせる。
▽25日=諏訪赤十字病院の新院長に大和眞史氏が就任すると発表。
▽27日=原田泰治美術館が入館者130万人を達成。
▽27日=県諏訪児童相談所が湖南大熊に移転し、開所式を行う。
▽28日=JR中央東線武津踏切の事故の損害賠償訴訟で、諏訪地裁が原告である両親の請求を棄却。
【4月】
▽1日=諏訪大社新宮司に北島和孝氏が着任。
▽4日~7日=市内小中学校、高校などで入学式が行われ、新たな生活をスタート。
▽10日=新入社員歓迎会が文化センターで開かれ、社会人1年生が決意を新たにする。
▽15日=諏訪大社上社で五穀豊じょうを祈る例祭・御頭祭が古式ゆかしく営まれる。
▽16日=静岡県伊東市にある諏訪市直営の宿泊施設「諏訪市海の家」の閉所式が行われ、35年の歴史に幕を閉じた。
▽20日=北澤美術館がリニューアルオープンし、開館30周年特別展が始まる。
▽20日=諏訪湖スタジアム人工芝生全面改修・ランプユニット改修工事が終了し、スタジアム開場に合わせて使い初めされる。
▽21日=諏訪市消防団第5分団に防災ボートが配備され、お披露目と進水式が行われる。
▽21日=前日の雨が雪やみぞれに変わり、長野地方気象台によると2cmの積雪を記録。
▽27日=諏訪湖に観光シーズン到来を告げる諏訪湖開きが行われる。
▽28日=霧ケ峰高原草原再生の火入れ事業で、火が風にあおられ飛び火し、約220ha(諏訪市約130ha、茅野市約90ha)を焼く大規模火災に発展した。長野県と近隣4県の防災ヘリ、自衛隊のヘリ合計7機が出動し、散水にあたった。国天然記念物の踊場湿原も3.5haが焼失した。
▽30日=市議会全員協議会で霧ケ峰での大規模火災について市長が陳謝。
【5月】
▽1日=すわっこランドで入館者220万人を達成。
▽8日=市議会の正副議長選挙が行われ、議長に水野政利氏、副議長に山田一治氏を選出した。
▽8日=Jリーグ2部松本山雅FCによるサッカースクール諏訪校が諏訪市スポーツ広場で始まる。
▽13日=県の迷惑防止条例違反の疑いで、松本署が上中の男性教諭を逮捕。教育長らが謝罪。
▽14日=起業を目指す日とたちの拠点となるコワーキングスペース「スワボ」が諏訪1に開所。
▽16日=2016年の諏訪大社式年造営御柱大祭に向け、下社御柱用材の仮見立てが下諏訪町の東俣国有林であり、8本のモミの木が用材候補に選定された。
▽17日=国土交通省関東地方整備局が、2013年度の同局関係予算概要を公表し、道路関係の調査箇所として、国道20号諏訪バイパス(10.5km)に予算分けしたことが分かった。
▽17日=原田泰治美術館15周年記念の一環で、全小中学校に複製画を寄贈した。
▽25日=霧ケ峰高原に夏の観光シーズン到来を告げる開山祭が行われる。
▽25日=諏訪清陵高校が、2014年4月に開学する同校付属中学校の説明会を開き、制服もお披露目される。
▽28日=諏訪観光協会に、市内の旅館、ホテル、飲食業など観光に携わる女性たちによる部会「すわ姫会」が立ち上がる。
▽30日=仏法紹隆寺の県宝「不動明王立像」の内部に、像内納入品が入っていることが分かったと発表される。
▽31日=霧ケ峰高原草原再生火入れ実行委で、市側は来年度以降、当面見合わせる案を提出。
【6月】
▽1日=市内5小学校で運動会。
▽2日=東京都丸の内朝大学を受講する社会人が「上野大根栽培プログラム」で遊休農地の開墾作業をした。
▽6日=サンリツ服部美術館で、4月に取得した掛け軸と巻物の重要文化財3件を公開する新収蔵品展が始まる。
▽8日=諏訪湖エリアまちなか観光案内人協議会「すわこおもてなしアカデミー」が4年ぶりに開講。
▽12~13日=諏訪地域の技術力をトヨタ自動車にアピールする商談会が愛知県豊田市で開かれ、諏訪地域の中小企業52社が参加した。
▽13日=市講座で、特定外来生物オオハンゴンソウ除去作業を初めて行う。
▽16日=小和田牧野農業協同組合が霧ケ峰蛙原(ゲエロッパラ)で、小学生の協力を得て育てたニッコウキスゲの苗の植栽を行った。
▽17日=霧ケ峰高原火入れの延焼で焼けた国定公園区域の植生調査が始まる。
▽19日=「アートなまちづくり事業」新規創設補助金に、申請のあった13件全て採択。
▽20日=諏訪市出身の世界的舞踊家・新村英一の遺志をくんだ第33回ニムラ舞踊賞に、新国立劇場バレエ団プリンシパルの八幡顕光さん(東京都)が選ばれる。
▽23日=諏訪市消防ポンプ操法大会が行われポンプ車の部は第4分団、小型ポンプの部で第7分団が優勝した。
▽29日=信州風樹文庫新築20周年記念事業第1弾の講演会「『こころ』を読む~近代日本文学の楽しみ方」が市図書館で開かれる。
▽29日=大和1で住宅全焼。
【7月】
▽2日=日本詩吟学院が初の全国俳諧歌吟詠大会を開く。
▽6日=原田泰治美術館15周年記念「高橋まゆみ人形展」開幕。名誉館長さだまさしさんがチャリティーライブを開く。
▽6日=市の新規事業「食前諏訪サラダミニ」で、飲食店40店がサラダの提供を始める。
▽7日=市消防団第7分団が第55回諏訪地区消防ポンプ操法大会小型ポンプの部で優勝。
▽8日=大規模火災のあった霧ケ峰の踊場湿原でモニタリング調査開始。3年計画で植生や水質の変化を調べる。
▽15日=水陸両用バスの「諏訪湖探検ダックツアー」利用者が6万人を突破。
▽20日=第回諏訪よいてこが開かれ、駅前商人町てんとうむしが最優秀賞。湖明館通り夏まつりでは、マスコットの「こめ吉」デビュー。
▽20日=諏訪清陵高校付属中学校開校前年記念フォーラム開催。中高一貫の核心を語る。
▽23日=県諏訪建設事務所が水草刈り取り船を本格導入し、諏訪湖でヒシの除去作業。
▽23日=諏訪大社上社本宮の拝殿などが檜皮(ひわだ)ぶき屋根など昭和初期の状態へ。大社が修復方針を明らかに。
▽28日=パネルディスカッション「東日本大震災から2年 人とのつながり」開催。「虹のかけ橋プロジェクト」で被災地を訪れた小中学生が体験を報告した。
▽29日=企業の異業種連携で生まれた「超高精度金属砂時計」が発表される。
【8月】
▽1日=宮城県東松島市から「BOSAI(防災)ミライ交流inSUWA」の一行が来訪。児童、生徒ら34人が諏訪市の子どもたちと交流する。
▽4日=第55回県消防ポンプ操法大会小型ポンプ操法の部で市消防団第7分団が準優勝。
▽12日=公衆無線LANサービス「すわなびSPOT」が間欠泉センターと野外音楽堂で稼働開始。
▽15日=第65回諏訪湖祭湖上花火大会がゲリラ豪雨により初の中止。市内各所で冠水し、観光客ら6600人余りが市文化センターなどに避難した。
▽18日=諏訪圏青年会議所諏訪地区委員会が江戸時代の献立を再現した「高島飯(たかしまはん)」をつくり、研究発表会で試食。
▽19日=国道20号諏訪バイパスの早期事業化に向け、諏訪市と下諏訪町の建設促進期成同盟会が会見。将来的な一本化の意向を示す。
▽20日=すわっこランドが入館者230万人を達成。
▽21日=諏訪広域連合とエルシーブイが臨時災害放送局の開設などに関する協定を結ぶ。
▽23日=諏訪湖まちじゅう芸術祭2013開幕。
▽23日=第33回ニムラ舞踏賞の授賞式が行われ、受賞者の新国立劇場バレエ団プリンシパルの八幡顕光さんがトークショー。
▽25日=旧懐古館建設70周年記念イベント「片倉家が遺したもの」が市美術館や片倉館で開かれる。
▽27日=湖南板沢の県道諏訪箕輪線で重機が民家土蔵に衝突し、乗っていた男性が死亡。
【9月】
▽1日=伝統野菜の上野大根「諏訪湖姫」を栽培、収穫する体験ツアーが始まる。市内外の参加者が豊田上野の畑に種をまく。
▽2日=諏訪地区保護司会が活動拠点「諏訪地区更生保護サポートセンター」をふれあい高島内に設置。
▽7日=第31回全国新作花火競技大会。8月の湖上花火大会で中止した水上スターマインもプログラムに。
▽8日=全面改築された尾玉町公民館で完工式。
▽8日=東日本大震災で被災した福島県南相馬市の野馬追相撲甚句会と日本郷土相撲甚句会が来諏し、地元の信州諏訪相撲甚句会と交流会。
▽12日=諏訪商工会議所まちづくり推進本部が「地酒学級」を開く。市内五つの酒造メーカーの協力で約70人に地酒の知識を教える。
▽15日=県無形民俗文化財の諏訪大社十五夜祭奉納相撲の相撲踊り奉納神事が行われる。
▽16日=台風18号の影響で市内各地が冠水。
▽17日=豊田小学校「新校舎を祝う会」。児童と地域住民、工事関係者が完成を喜ぶ。
▽22日=第18回諏訪湖一周ウオーク。参加者千人余りが湖畔の散策を楽しむ。
▽24日=市議会9月定例会で、特別職報酬及び職員給与減額に関する条例、議員報酬を減額する条例の一部改正を原案通り可決。
▽25日=角間新田の休耕田で、たき火をしていた女性が火にまかれて死亡した。
▽28日=マラソンと足こぎボート、自転車で諏訪湖を一周する第1回「スワンアスロン世界大会in諏訪湖」が開催される。
【10月】
▽2日=霧ケ峰近くに、市内初のメガソーラーが稼働。
▽5日=諏訪うめえもん市が旧東洋バルヴ跡地で2日間あった。初めて商業まつりを同時開催した。
▽5日=信州ねんりんピック文化・芸術交流会が諏訪市文化センターで。
▽5日=上諏訪街道秋の呑(の)み歩き。
▽6日=第6回信州温泉博覧会ズーラ開幕。
▽13日=信州風樹文庫新築20周年を記念し、ノンフィクション作家澤地久枝さんが講演。
▽13日=抱きしめてプロジェクトin信州―つなごうすわ湖に約3千人が参加。
▽17日~19日=諏訪圏工業メッセ開催。332社・団体が出展し、国内でも最大規模の展示会に。19日には、全日本製造業コマ大戦の特別場所も。
▽19、20日=中浜町、湯の脇2、3区で市の耐震診断ローラー作戦。
▽20日=諏訪岳風会合吟チームが、全国吟道大会で優勝。
▽27日=上諏訪駅など諏訪地域のJR4駅一斉に「信州・諏訪エキナカ赤ちょうちん」。電車に乗って各蔵元自慢の酒を巡り。
▽29日=原田泰治美術館の第回絵画キルト大賞で、埼玉県熊谷市の加嶋二美江さんが大賞決定。
▽30日=諏訪商工会議所の臨時議員総会があり、新会頭の岩波寿亮氏らが選任される。
▽31日=温泉リハビリテーション施設について、山田市長が「圏域外からの誘致は難しい」と表明。
【11月】
▽1日=「諏訪五蔵 いつでもごくらく酒蔵めぐり」がスタート。通年で各蔵元自慢の酒が楽しめるように。
▽3日=秋の叙勲が発表され、各種統計調査員を務めた関寛雄氏=高島1=が瑞宝単光章を受けた。
▽3日=県総合防災訓練が諏訪湖イベント広場を中心に開かれた。
▽6日=第44回全国高校生料理コンクールに、諏訪実業高校服飾科3年の4人が考案した「信州香るピザ」が入賞。
▽8日=諏訪湖漁業協同組合が、貝類生息を確かめる実験で、ドブガイを諏訪湖へ放流。
▽9、10日=少年野球の豊田レッドキングが創部40周年を記念し、豊田杯交流大会。
▽10日=諏訪市公設地方卸売市場が開設周年プレイベント「ふれあい市場まつり」。
▽13日=スワプラザ商業棟の権利者で作るスワプラザ開発が、閉鎖したい意向であることが市議会全協で明らかに。
▽13日=諏訪湖祭湖上花火大会実行委員会があり、豪雨で初の中止に伴う緊急避難所対応などで予定外の経費がかかり、収支に約320万円の不足。一般会計予備費充当へ。
▽15日=市文化センターが国の登録有形文化財に決まる。
▽16日=諏訪中学校が創立60周年記念式典。
▽18日=諏訪観光協会は台湾中部の南投県の観光産業連盟協会と観光友好協定を結ぶ。
▽19日=霧ケ峰草原再生火入れ実行委員会を開き、大規模火災につながった4月の火入れを受け、安全性確保ができるまで、来年以降の実施は見合わせることを決めた。
▽22日~24日=上諏訪商店街振興組合が初の100円商店街を企画。
▽26日=市教委は4月の火入れで延焼した踊場湿原のモニタリング調査報告・検討会を開き、過去の調査と比較し、大きな変化はないと中間報告。
▽28日=第28回全国童謡歌唱コンクールグランプリ大会の大人部門で金賞を受賞した諏訪二葉高校2年高橋怜君が、母校で報告会。
▽29日=市消防団の団報が100号目。
【12月】
▽1日=諏訪実業高校商業科、会計情報科の「ス実タウン」がこの日まで2日間あり、実習販売の諏実ショッパーズと小学生の就業体験学習キッズビジネスタウンすわを初併催。
▽1日=諏訪赤十字病院は、10月新設した腫瘍内科の専用病床を稼働。
▽5日=市が災害時の危機管理対策として整備を進めた、市庁舎用非常電源設備が稼働。
▽6日=諏訪圏工業メッセの実行委員会が、21年度までメッセを継続することを決めた。
▽9日=国道20号諏訪バイパス建設促進の諏訪市と下諏訪町の両期成同盟会が合同の勉強会を開き、国の計画段階評価に向けた調査内容など知る。
▽12日=中洲小の科学する心を育む学習実践と計画が、ソニー教育財団の教育助成プログラム「科学が好きな子どもを育てる」の最優秀校に選ばれる。
▽14日=ものづくり学習の成果を商品として販売するチャレンジショップが市文化センターで。小、中学生たちが販売に頑張る。
▽14日=10回目の節目を迎えた諏訪を彩る光の祭典2013が諏訪湖畔で開幕。
▽18日=児童センターのイメージキャラクターが、宇治美子さんの「かえる沢みどり」に決まったと発表された。
▽24日=来年に仮見立てを控えた諏訪大社上社御柱祭ご用材確保の候補地が、辰野町の横川国有林内と発表された。