NEWS

諏訪湖で春のウィークエンド花火  桜の季節に節目祝う

2025年3月31日


 諏訪湖温泉旅館協同組合(伊藤克幸理事長)は4月4日(金)〜6日(日)、午後8時半から「春のウィークエンド花火」を諏訪湖上の初島から打ち上げる。年度切り替えで新たなスタートとなる桜の季節に、3分間と短時間だが、心躍るお祝い花火として印象づけたいとする。
 昨年に続いての試み。組合によると、花火は3号から最大7号玉を予定し、間隔を開けながら約30発を単発で打ち上げる。桜をイメージし、赤やピンク系統の色合いで煙火店と調整を進めている。
 今回は、チラシを持参すれば高島城の入場料優待、片倉館の入浴料と館内見学割引、アクティビティーベース・コグーのレンタル自転車とボートの割引を新たに企画。1日長い4〜7日(月)を特典期間にして、チラシ1枚につき5人まで対応する。
 同じ期間で初開催した昨年は、3日間で1200人程度が諏訪湖畔の石彫公園辺りで花火見物を楽しんだという。参加宿泊施設の部屋の稼働率は75・8%で、2023年の同期間(71・1%)と大きな変化は見られなかったものの、組合の堀元彰事務局長(60)は「門出を祝う意味合いを込めた試み。3月〜4月は思い出づくりで家族旅行が多く、節目を記念した春花火として定着できれば」と話す。
 チラシは5千枚作成。加盟13施設のほか、観光案内所、高島城、片倉館、コグーにも用意する。7月25日(金)から8月24日(日)までの「諏訪湖サマーナイト花火」、8月15日(金)の第77回「諏訪湖祭湖上花火大会」の日程も入れて、PRする。
(写真は、桜の季節に彩りを添える花火をPR)